勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
環境省では、平成25年に人と動物が幸せに暮らすプロジェクトを立ち上げ、犬・猫の殺処分がなくなることを目指すための具体的な検討を行い、命を大切にし、優しさあふれる人と動物の共生する社会の実現を目指す取組を始めました。 そのプロジェクトの柱の1つに、地域猫活動の推進があります。
去る2月10日に地域DMOであります勝山市観光まちづくり株式会社の臨時株主総会と取締役会が開催され、平成28年6月の発足以来初めてとなる取締役社長が交代し、現在、新年度に向け経営体制の強化に取り組んでいるところです。
平成16年の50周年には、「〜温故知新〜なつかしの写真&映像展」、あるいはテレビ東京の「なんでも鑑定団」をやりまして、いろいろあわせますと10の事業を実施しています。 平成26年の60年には、「新勝山の歴史」の発刊、あるいは「防災展〜過去そしてこれから〜」など17の事業を行ったところでございます。
プロポーザル方式により業務等の発注を行い、事業者を選定した件数は、平成30年度3件、令和元年度4件、令和2年度3件、令和3年度1件、令和4年度11月末までで2件の合計13件となっております。 また、発注した業務等限度額の合計金額は、2億2,692万7,000円となっております。
この福井鉄道福武線に、平成20年から15年今たとうとしていますけれども、一体どれぐらいの予算を入れてきたんでしょうか。総額と本市の額をお知らせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 平成20年度以降、これまで15年間に行ってきた福井鉄道福武線に対する支援額についてお答えをさせていただきます。
そしてもう一つ、中心市街地の平日、休日の歩行者数は、平成28年度は平日が1,129人、休日が807人、令和2年度は平日が1,115人、休日が679人となりまして、歩行者数としては大きく変動していないのかなというところでございます。
公金につきましては、本市では平成30年度に公金の摂取の事案が発生したということで、手順書を一斉に作成し、やむを得ないものを除いて、現金を取り扱う事務はなくしているところでございます。その後も、手順書を定期的に見直しながら、適正な現金等の管理に努めているところでございます。
また、平成20年度に指定管理者を選定する際に家久町として管理協会を組織し、指定管理者として本施設の管理を行うことになっております。当該団体による適切な管理運営が行われており、指定管理者評価委員会におきましても評価5を受けるなど高い評価を受けております。
文化財保存活用地域計画については、平成31年4月に文化財保護法が改正され、それまでの保存の意味合いが強かった同法が、文化財を活用しながら保存する方向へとかじを切りました。このことを踏まえ、文化財の活用を前提とした保存の推進の考え方を取り込んだことが、今回計画策定の大きなポイントとなります。
理事者からは、平成28年度に現在の指定管理者となり令和元年度に初めて黒字になったが、コロナの影響により令和2年度及び令和3年度は赤字となったとの答弁がなされました。 これに対して、別の委員からは、赤字になった場合の委託料の増減について契約条項などはあるのかただされました。
岡川聖代氏は、平成30年11月から本市教育委員会委員に任命され、本市の教育行政の発展に御尽力をいただいているところです。今回任期満了となりますが、人格が高潔で、教育に関し高い識見を有しておられることから、誠に適任であると存じまして、再度委員として御活躍いただきたく提案をいたしたものであります。
この提案は、平成25年から提案し続けて、8年になります。 しかし、まだ現在に至っても創設されておりませんが、ここまで創設が遅れているのか、つくるのか、つくらないのか、はっきりしていただきたいと質問させていただいたところでございます。
まず、誤徴収分は、平成17年度で1件、平成20年度で2件、平成21年度で1件、平成25年度で3件、平成27年度で1件でございます。次に、課税漏れ分でございますが、これは平成23年度の2件でございますが、合併後5か年の経過措置終了により、当該年度平成23年度から都市計画税の課税の対象ということになったことによるものでございます。
◎危機管理幹(見延政和君) 冒頭に橋本議員から阪神・淡路大震災のことからというお話がありましたので、平成7年の阪神・淡路大震災におきましては家屋倒壊による生き埋めや閉じ込められた人のうち、公的、公助によるものは僅か2%で、多くは自力または家族や隣人などによる地域住民によって救出されたという話もあります。
パートナーシップ制度については,平成27年11月に東京都渋谷区と世田谷区において,全国で初めて導入されました。近年,導入自治体は飛躍的に増加しており,今年8月現在では225自治体に及んでいるそうです。県内では越前市が,今年10月からの制度導入を表明しました。鯖江市でも,導入に向けた検討の準備に取り組むこととしております。
しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
平成16年7月18日,足羽川左岸の春日1丁目の堤防が切れ,木田地区はもちろん,アンダーパスをくぐり,何本かの県道や市道が川と化し,豊地区へも流れ込み,両地区の多くの建物が床上浸水し,大被害となりました。そんな浸水被害から市民を守るため,平成19年と記憶しますが,豊公民館からカルチャーパークまでの市道に1万2,700立米もの水をためることができる貯留管を埋設しました。
次に、その目的としまして、若者たちに作り手の技、製品また人柄に触れていただき、工芸や手仕事を身近に感じてもらうとともに、次世代への継承のきっかけづくり、こういったものを目指すイベントとして平成30年から始まったものでございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。